おはようございます
BGです。
雨降ってます。
軒下にある物干しざおの支えのところに「スズメ」が1羽やってきました。
身体を震わせて水を飛ばし、くちばしで毛づくろいしてます。
かわいいですね。
全国的な荒天と言われた昨日、そして今日は北東北では大荒れと言われいたので心配になり、昨日の時点での天気図と予想天気図を見たのですが、この辺りは朝方の少し不安定で雨が降りそうな感じで張るんですが、徐々に回復していき夕方から夜にかけては落ち着きそうかなって思っています。
自分の予想が当たればですが・・・
さて、今日は「FXのトレード エントリーのタイミングを学ぶについての話し」というテーマで記事を書いてみようと思います。
市場が休みの日
昨日、今日の土日は市場がおやすみ
こんな時にのんびりと休暇を楽しむのは、FXのトレードでしっかりと利益を出せる方々
デモトレードを使って勉強中の自分は、市場が休日の時こそ過去チャートを見たり、本を読んだり、先輩のサイトを拝読してトレードを学ぶことが重要なんですよね。
でも、意外と土日も忙しく動いていたりして、そんな時間をとることが難しかったりします。
忙しいから時間が取れなくて学べない・・・は言い訳だ!・・・反省します
「FXを学んで利益を出せるようにならなかったら、将来の自分の生活は大変なことになる」ということを肝に銘じて、真剣に取り組まなければFXのトレードを習得することはできないんですよね。
まだまだ「考えが甘い!!」ということです。
今日のテーマ~FXのトレードのプロについて
勝手に師匠として崇拝している「天野愛菜さん」のブログを拝読している中で、利益を出し続けている「愛菜さん」でさえ、実際にトレードする前にはチャートを見ながら「模擬トレード」で感をならすとか似ていました。
チャートを見ながら「ここで買い!」とか、「売り!」とか考えて、チャートの動きが自分の考えと合っていることを確認してからトレードを開始るということのようです。
最初にこの記事を読んだとき、「プロトレーダーでさえ慎重にトレードを始めているんだなあ」って思っただけだったのですが、そんなことじゃないんですよね。
プロトレーダーといわれる方々は利益を得るために真剣に取り組んでいるから、トレード開始の前に「模擬トレード」などでウォーミングアップしてパフォーマンスを発揮できる状態で臨んでいるということなんだと思います。
趣味で自転車(ロードバイク)をやっていて、時々、ヒルクライムレースっていう山を登るレースに出ることがあるのですが、上位を狙う選手の人たちはレース前の準備から真剣で、前の日には一度コースを実際に走って見たり、レースの朝には、ローラー台といわれるその場で自転車をこげる機器を使ってウォーミングアップしたりして、レースがスタートしたときに自分のパフォーマンスを発揮できるようにしているんです。
参加することが目的の「楽しむ系」の人たちは、そんなことはせずにレース開始を待っているだけです。
自転車のレースで上位を狙う方々は、プロというわけではないですが結果を出すことに集中しているセミプロ
どの世界でも「結果にこだわる意識の強さ」が、プロとアマチュアでは「天と地」ほどの差があるんでしょうね。
「FXで生活できたらなあ・・・」なんてボンヤリと夢見ていても実現するわけがないんです。
生活できるようになるということはプロになるということ、結果を出すことに真剣に集中して臨むということ
色んな言い訳を言っている時点で「甘い!!」ということなんですよね
チャートの動画でエントリータイミングを学ぶ
毎日ではないのですがチャートをキャプチャーして保存しています。
動画キャプチャーの目的は
- 自分のトレードを反省するため
- パソコンの前で見ていることが出来ない時間帯のチャートを見るため
- 天野愛菜さんのトレードを検証して学ぶため
です。
撮りためていても時間をとることをせずに見ていないことが多いです。
先に書いた通り、FXで生計を立てるようになることを目標とするならば、時間を見つけて取り組むことが重要ですね。
自宅のパソコンにつないだハードディスクに保存してるので、動画を再生させようとするとパソコンの前に座っていなければならないことになります。
そこで、自分の勉強用にYouTubeにキャプチャー動画をアップロードして、いつでも再生してみることが出来るようにしてみようと思います。
これでスマホやタブレットでもキャプチャー動画を見ながら「模擬トレード」を繰り返して、エントリーのタイミングを鍛えることが出来るようになるかな・・・と
こんな感じの動画
うん・・・画質が悪すぎてチャートもレートも見えない(笑)
何か改善しないと使えない
という落ちでした(スンマセン)
今日は「FXのトレード エントリーのタイミングを学ぶについての話し」でした。
最後まで読んでいただきありがとうございました。